社会保険労務士人気

社会保険労務士の試験ガイド

社会保険労務士就職、転職のため、あるいは現在の職場での収入アップのために、さまざまな資格取得を目指す人が増えています。
資格を取る、ということは、何もお金儲けのためだけではなく、資格取得までの学習の中で今まで自分が知らなかった世界が見えてくるというメリットもあります。

資格を取得して転職に活かしたい、難関の国家資格を取って独立したい、など目的は人それぞれですが、社会人の中で取得希望者が多いものに「社会保険労務士」の資格があります。
合格率はおよそ1割弱ですが、受験者数、合格者数ともに年々増えてきているそうです。

働きながら通信講座やスクールにに通って勉強できることや、保険や年金の知識は企業に勤める人以外にも必要な知識であるため、この資格が人気を呼んでいるのでしょう。

昼間は会社に行き、通勤時間や夜間に独学で受験に挑む人も中にはいます。

しかし受験者の多くは何らかの講座を受講したり予備校に通ったり、ユーキャンなど大手の通信教育を受けたりしています。
資格取得までの学習時間は800時間ほどと言われていますが、人によっては半年ほどで合格してしまう(驚!)人もいますし、2~3回目の受験で合格したという人もいます。

強靭な精神力を持って独学で合格を目指すのもありですし、余裕があればポイントを教えてくれるユーキャンの大手通信講座や専門スクールなどに通うのもよいでしょう。
どちらにしても、自分の努力によって合格を掴み取らなくてはいけませんね。


試験ガイド   ユーキャンのカタログから最新の試験ガイドをご紹介

★試験ガイド
受験資格/次のいずれか1つに該当すれば受験できます。
[学歴による場合] 
①大学・短大・高等専門学校を卒業した者
②大学(短大除く)において62単位以上を習得したもの
③修業年限が2年以上でかつ、課程の修了に必要な総授業時間数が1700時間以上の専修学校の専門課程を修了したもの
④個別の受検資格審査により、短大卒業と同等以上の学力が認められるもの

[資格による場合] 
⑤行政書士となる資格を有するもの
⑥社会保険労務士以外の国家
試験のうち厚生労働大臣が認めた国家試験に合格したもの

[職歴による場合] 
⑦労働社会保険諸法令の規定に基づいて、設立された法人の役員又は従業者として同法令の実施事務に従事した期間が通算して3年以上になるもの
⑧国又は地方公共団体の公務員等として行政事務に従事した期間が通算して3年以上になるもの
⑨社会保険労務士・弁護士の業務の補助に従事した期間が通算して3年以上になるもの
⑩労働組合の役員として労働組合の業務に専従した期間が通算して3年以上になるもの
⑪労働組合の職員等として労働社会保険諸法令に関する事務に従事した期間が通算して3年以上になるもの

[試験科目] 
●労働基準法及び労働安全衛生法 ●労働者災害補償保険法 ●雇用保険法
●労働保険の保険料の徴収等に関する法律 ●健康保険法 ●国民年金法
●労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識

[試験時期]
例年8月第4日曜日
合格率 10,6%(平成19年度)(※上記の試験ガイドはユーキャンの社会保険労務士講座カタログより引用)

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