提携ローン

提携ローン

金融機関がハウスメーカーや不動産会社などとのこれまでの取引きや建てる物件の担保価値を認め、一般の住宅ローンよりも有利な条件で貸し出すローンのことです。

物件によっては、一般の優遇金利より、さらに金利を引き下げているケースもあります。
また、銀行が物件の担保価値を把握しているので、申し込む人の返済能力などの審査だけで済み、融資が可能かどうかの審査が早い。
ローン特約の対象にもなります。

【ローン特約】
住宅ローンが借りられることを前提に住宅取得を検討する場合、融資がうけられなければ住宅取得はできなくなります。
そこで、予定していた条件で融資がうけられなければ、売買契約を解除できるのがローン特約です。


提携ローンと自分で直接借りる場合の違い
【提携ローンを借りる場合】
●金利・・・提携先の銀行から直接借りるよりも低金利

●手数料・・・銀行に支払う事務手数料のほか、ハウスメーカーや不動産会社などに払う手数料がかかる場合がある。

●審査・・・物件に対する審査が終わっているので、申し込む人の審査のみ。
審査は短期間で済むことが多い。

●手続き・・・ハウスメーカーや不動産会社の担当者が、審査のための手続きをしてくれる。大規模マンションでは、契約も銀行が来てくれることがあり、借りる人は一度も銀行へ行かずに済む場合も。
なお、提携ローンを利用する場合、予定していた条件で融資が受けられなかった場合に売買契約を白紙にできるローン特約の対象になる。


【自分で探して借りる場合】
●金利・・・さまざまな金融機関を比較検討して選べる

●手数料・・・銀行へ払う事務手数料が必要

●審査・・・申し込む人の審査のほか、物件の審査が行われる。提携ローンに比べて審査に期間を要することがある。

●手続き・・・事前審査や本審査、ローン契約などのたびに、銀行へ出向いたり、郵送などで手続きする必要がある。
ローン特約の対象にならない場合がほとんど。




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